助手が来た

助手が来ました。凄い優秀そうなオーラを放っています。変態だらけの研究室だったのですけれど、助手の勢いで一般的な研究室になりそうですょo(・ω・)○"


というわけで、助手が主導的に物事を進めています。で、助手が「あれを確認して、それを調整して、それとそれの設定をいつまでに終わらして、11月15日ぐらいから測定ができるはずです」と言っていました。これは凄い、プロジェクト日程が立てられるようになるにはかなりの経験が必要なはずです。この人は本物だ('▽')


経験と意思決定プロセスの関連について、何度か考えていました。それで、ハーバード・サイモンの学説が素敵なので、とりあえずサイモンを紹介してみます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3
このひと、経済学者+社会学者+経営学者って感じです。激しいですね(*’▽’)