2005-08-01 OKADA 助教授と卒論について相談したら、初期の実験で卒論がかけるようです。めでたい、めでたい。しかし、私以外の人は終わらなさそうです。それは、実験装置を使用者の人数で割って、必要な時間が物理的に足りないことや、共同研究であり、パートナーが進めない限り進まないからです。