ふぅ。
こんにちはー。最近は研究室が激しくて、やるべきことが山積していて、日記をかけてません。つまり、その日に飛び越えるべき障壁をギリギリ越えていっている感じなのです。その日暮らしってやつですね('▽')


私は自分のやりたいこと、学びたいことに時間を投資できないことに不満があります。が、楽観主義者なので、苦しいとは思いません。周囲の人では、「もう無理だよ」「人生に疲れた」などボヤイテイル人もいます。さらに、「全てが厳しいのです」と絶叫しつつリストカットしてクリーンルームを血に染めた方もいました。   ミ(_._.)y-'これが若さか。


というわけで、こんな人たちにお勧めな本が↓です。

道は開ける 新装版

道は開ける 新装版

内容は具体的なことがいくつか書いてあります。で、この本で一番言いたいことは


「遠くの抽象的な目標で焦るより、身近な具体的なことからこなしていきなさい。そうすれば道はおのずと開けていきます。」ということです。


話が長くなりそうなので、終わり。