二打差で負ける

 先日のゼミの内容は、ゴルフとマージャンの重要性についてでした。これについて、助手っぽい人が熱く語っていました。そのまえに、助手っぽい人を紹介します。

 そもそも、なぜ助手じゃなくて、助手っぽいなのかというと、この専攻、諸事情があって役職がめちゃめちゃで、助手じゃないのですが、役割が助手なんです。めんどいので以後は助手と表記します。
 
 で、助手が二人いて、ゴルフとマージャンについて語っていた方の助手の経歴は
物理学科⇒重工(就職8年間)⇒経済学修士⇒工学博士⇒助手っぽい(今ここ)です。彼は民間企業に八年間つとめていたわけですが、最も重要だと感じた技能は



 ゴルフで2打差で負ける技能とマージャンで上がり牌を振り込むことだそうです。というのも製品の性能と価格で差が無くなったら接待で差をつけることになるからだそうです。

 ゴルフの重要性は数十回聞いたことがあり、過去の日記で人脈構築に寄与するなどの意見をまとめたように、極めて重要な技能だと考えます。したがって、定期的に練習しつつ、来年就職が決まったら本格的に練習しようと思います。


追記

既に本が4冊、合計金額1万円分以上もらえました。このままのペースで貰い続けたいたいところです。それとは別に、読んで、要約しておくようにいわれる本も数冊あって、楽しいです。(=´▽`=) 自分でも数冊買ったのですが、なんと、本棚が一杯余っているので使い放題です。いい研究室ですね。