答え方とか

質問の形式と答え方をまとめようと思ったのですが、長いので、止めます。


教授の様子でも書こうと思ったのですが、その前に
以前の研究室の教授陣を総括しておきます。


教授:寛容さを備えた研究者。

助教授:はっきりいって、絶望的に凄い。要は、学問等にたいしては非常に良いのですが、人間関係方面でかなり良くないわけです。


助手:若手研究者の平均に収まらない特出すべき技能・経験・知識が多数。
注目すべき点はこれらを若くして揃えている点。期待大。



ふぅ、面白い研究室でした。

さて、今の研究室は、教授が凄いことになっています。
観察しているとかなり驚きます。具体的にはそのうち。