ここから、真面目な様子

ちょっと、真面目に勉強をしている様子を書いておきます。

先日サークルにいったら、先代代表の方が様子を見に来ました。それで、私に見覚えがあるとのことだったので、どこで見たのでしょうかと聞いたら、「講義で一番前に座ってめっちゃ指されてるのを見てます。あれはアカハラでしょうか」という指摘を受けました。そういえば、講義中の質問の半分ぐらいが私にきている気がします。これには諸事情があって、その教授から「鍛えてあげる」と言われているんです。ふむ。


しかし、大学院の講義はいいですね。半分ぐらいが双方的なものですし、内容が充実している科目が多いです。もちろん全科目最前列で講義に参加しています。ただ、教授が講義の準備が面倒らしく講義の半分が映画鑑賞の講義もありますが・・・。


また、集中講義もいっぱいあって、土日はつぶれることが多いのです。中でも印象的だった集中講義は社会調査手法に関する講義です。で、もっとも印象に残っている言葉は「朝日新聞と他の新聞を読み比べてみると、朝日新聞は無理のある拡大解釈を行っていることが多々ある」と言う内容です。この発言をした教授は別に変な人ではなく、非常に著名な人です。要は、各省庁が発表する統計データを朝日新聞が恣意的に解釈しているということです。
(*>ω<)=3 朝日新聞って左方向に偏っていますよね。