こんにちはー。

あっという間に半年がたちましたが、常に充実しておりました。

とりあえず、最近はまっていることは、最良な納豆とウーロン茶を見つけることです。ウーロン茶はコカ・コーラ社の煌(ファン)が良い感じです。一方の納豆は、納豆本体より、醤油が重要なのではと感じます。というわけで、今後の目標は、最良の醤油をみつけることですが、こちらは時間がかかりそうですね。


半年間の思いを返してみて、一番びっくりしたことは、「変な教授を見つけた」ことです。通常の教授は講義において学問を話すのに対して、彼は、自分の体験を整理して話します。注意点としては、単に自分の経験を話すことは相手に整理させる負担を負わせるので、好ましくありませんし、前提条件等を考察しないと再現性が低いものとなってしまうことです。が、しかし、彼はその辺をキチンと整理し、時代背景や前提を整理して話します。話していることは、もっぱら産業政策論で、濃密で、かなり興味深いですね。まぁ、しかし、理工系の人に話す内容ではないので、私と私の右に座っている人以外は寝てますが・・・・。

他にも、注目点が多い教授なので、追々書いていこうとおもいます。


メモ:「えーと」や「とりあえず」という接続詞は控えること


追記