分岐

重要な判断基準として、合格可能性が高いことが上げられます。この基準は筆記通過後のT工大とT北大ともに、満たしていると考えます。(これで落ちたら恥ずかしいなヾ(@^▽^@)ノ )

そこで別の判断基準を考えます。私の目標ノートを見るとこんなことが書いてあります。
大学院に行く目的
1.仮説、検証プロセスの習慣化(=科学的手法による分析)
2.フレイムワークを身に着ける(=十分なケーススタディをこなす)
3.技術を経営に結びつけるための知識・技能を身につける

1は理系大学ならどこでも身に付くと思います。2の基準で考えるとT工大のほうが良いです。3の基準で考えてもT工大のほうがいいです。他にも色々あります。が、3つぐらいにまとめると

T工大志望となります。理由は大きく三つです。
1つに、最新のケーススタディを十分こなせるなどカリュキュラムが優れていること
2つに、研究室で社会人の方々と議論することで、学べることは多いと考えること
3つに、教育理念に共感できること
と、なります。

というわけで、面接の質疑応答を自問自答しなければと思います。面接で筆記で書いた論文を聞かれるそうなので、思い出しつつ書いてみる