T北大の院試は落ちてそうです。それは、面接中に落ちたらどうするのか、と聞かれたことからも予測できます。落ちた人に対する勧告の言葉らしい。(面接は、志望動機も聞かれず、金属化工学の質疑でした。壊滅也。)
ただ、面接がT工大とかぶってた時点で辞退するつもりだったので、落ちててもいいんです。T工大が落ちたら、別の大学に行くという決意で、そう判断していたからです。
ポジティブな発想ですな♪(*’▽’) てか、合否を考えているより金融の勉強した方が人生にプラスです。


一方、T工大の方は、「受かったら、T工大ですね?」と、念を押されて確認されたので、これで落ちていたら、寒いです。しかし、結果発表が遠い。。。

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同じ系の進学であれば、院試の結果が、発表前にわかります。うちの研究室は2勝2敗。全敗を免れましたo(*^▽^*)o 落ちた人たちは就職するようです。それで、早速、就職担当のK教授のところに行ったら、K教授はブルーベリーヨーグルトを食べながら、推薦枠が残っている会社と、人脈でこれこれの会社には入りやすいと教えてくれたそうです。この教授はヨーグルト的に、健康的だと思います。

しかし、進学するつもりだった人に、明日までに行きたい会社を決めてこいというのは、酷です。それは、会社が残っていないというわけではなく、十分な情報を得てから判断できないという意味です。

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実験装置が揃いつつあるので、本格的に実験が始まるようです。その前に、実験室の大掃除。あいかわらず、教授が張りきっていました。誰よりも熱心に雑巾がけをしていました。教授が余りに熱心に雑巾がけをするので、まったり掃除をしている私の心は痛かったです。痛い痛い。てか、教授を観察していると、研究室で一番、素直で純粋だと感じます。詳しくは卒業時に書きます。皆見ているようなので、、、。