土俵の真ん中で相撲をとる

そういえば、全員3月中旬まで研究室に来ることが決定しました。いつになったら終わるかわからない研究室です (´д`)旅行に行きたい



そういえば、先週は修羅場でした。研究室で修羅場が味わえるなんて、なんだか素敵じゃん・・・。詳しくは後述。



卒論の発表と卒論の単位は取得しました。後は24日に他の単位を含めて卒業が決定します。何度か確かめたので問題ないはず。


さて、卒業するにあたって、左に座っている人がこんなことを言っていました。
この研究室でわかったことは「みんなが変態だということ」
学んだことは「土俵の真ん中で相撲をとる、こと」だそうです。なかなか、いいことをいいます。土俵の真ん中で相撲をとる、とは、稲盛和夫さんの思想の1つで、土俵際に追い詰められてから踏ん張って力を出すのではなく、土俵の真ん中にいるときから力を発揮しなさい、ということです。


そのとおりだと思います。しかし、相撲のルールを認識を理解していなければこういった行動は取れないはずです。ふむふむ。